曽我乃正栄堂商品紹介

  • 第十四回全国菓子大博覧会特等賞受賞「五郎力餅」について

    相州曾我の里より出で其の兄弟愛と古来より日本三大仇討の一つである富士裾野の曾我劇は新春の吉例として世に著名でありますが弊社に於いては兄弟ゆかりの地富士のふもと曾我の里に開業以来、七十年有余年優良品製造に力を尽して参りましたが、此処に曾我にゆかりの銘菓を謹製致しまして誇り高き曾我兄弟の物語と共に世の通人諸賢のご賞味をお願い申し上げます。 曾我兄弟の内兄十郎祐成は、其の性温順父母に良く孝を尽したと伝え、又弟五郎時政は、雄々しき性質で其の大力無双は人の伝え知る処であります。 五郎は箱根の金剛玉院の剃髪の式より逃れ、曾我の里に帰り住み、或る時、病を経て伏、己が力の衰えたるかと病後の力を試さんと、石を素足にて踏みたるに、其の大力少しも衰えず、石に足形を残せしと云う、現在曾我谷津に残る沓石は其の足跡を残しております。 弊社では、五郎時政の孝心と大力にあやかり兄弟の名と共に、世に永く伝えるべく曾我の五郎力餅と名付け、諸賢の御高評を賜っております。

  • 内容量:
    6個入り】 【8個入り】 【10個入り】 【15個入り】 【20個入り
    名 称:
    生菓子
    原材料:
    もち粉・砂糖・小豆・ごま・けしの実・餅
    保存方法:
    常温保存
    賞味期限:
    発送から15日
    特 徴:

    第14回全国菓子博特等賞
    小田原では有名な人気菓子です
    国産豆のこし餡・白餡をしっとり求肥で包みました。食べやすい、やさしい甘さが大好評です
    贈答用やちょっとした手土産、またご自宅用にもぴったりのサイズです
  • 神奈川県指定銘菓 曽我せんべいの由来「曾我の傘焼き祭り」

    ■ 二百年前から続く祭り 日本三大仇討ちの一つ「曽我兄弟の仇討ち」で有名な曽我十郎と五郎の霊を慰めるために、毎年五月二十八日に下曽我の城前寺で行われる傘焼き祭り法会のことです。
    これは二百年くらい前から続いていたようですが一次中断され、戦後復活されました。
    復活後は年々盛大になっています。


    ■ 曽我兄弟の仇討ち 安元二年(一一七六年)、伊豆の国で、兄弟の父河津祐泰は、所領の争いがもとで工藤祐経の家来に弓矢で殺されてしまいました。
    その後、幼かった兄弟は、母満江御前の再婚で曽我の里へ移り住みますが、父の無念を忘れることはできません。
    成長するにつれて、父の仇の工藤祐経を討とうとする気持ちは強くなるばかりでした。

    建久四年(一一九三年)五月、源頼朝は富士山の裾野で盛大な巻狩りを催しましたが、この時、十郎と五郎は、各豪族のひそかな援助や手引で雷雨の激しい夜、工藤祐経の陣屋に忍び込みました。兄弟は、目指す祐経を探しますが、たいまつが燃え尽きてもみつかりません。かぶっていた笠をたいまつ代わりにして見つけだし、やっと祐経を討ち取ることができました。
    兄の十郎はこの時に討ち死にし、弟の五郎は翌日打ち首になりました。十郎が二十二歳、五郎が二十歳の若さでした。

    ■ 傘焼き祭りの行事 兄弟の親を思う心と勇気がたくさんの人の心をうち、後々まで、傘を唐傘に代えた傘焼き祭りとして供養が行われるようになったのです。
    当日は正午から、曽我兄弟、虎御前、養父の祐信、満江御前の追善法要が行われます。
    午後一時ころ、読経の中、兄弟の仇討ち姿をした幼児二人がたいまつを持ち、満江御前の姿をした幼女と共に、僧の後について本堂から降りてきます。 本堂の前でたいまつに火がつけられると巻狩り姿の武士達を後ろに従えて、兄弟の墓前に積まれた傘の周りを一周し、たいまつで傘に火をつけます。燃え上がる炎の周りを経を唱えながら僧が何回も周り、手にした造花を巻きつけます。これには、魔除けやかぜを防ぐなどの効果があるとされており、参詣の人たちは、競ってこれを拾います。
    その後、僧を先頭に念仏衆や稚児等の行列が下曽我駅まで行き、供養の経をあげて寺へ帰ってきます。兄弟の孝行をたたえ、十郎、五郎の名にちなみ十円と五円を孝行銭と称して紅白の餅とともにまいたり、相撲の強かった兄弟の父にならって子供相撲大会を催したりと祭りに彩りを添えることもあり、今では大変なにぎわいとなっています。
    また、この日は、兄弟を慕う虎御前の涙で必ず雨が降るという悲しい言い伝えがあります。
    なお、前夜は、兄弟の養父、祐信の供養のために百本を超すたいまつの行列が山から行われ、美しい火の行列を見ることができます。
    一年間使った傘は、兄弟の供養とともに一家の無事息災、至福繁盛を祈りながら焼かれますが、最近は唐傘を使うことが少なくなったので、寺で用意し、求めに応じて売るようになりました。
    このように、昔から伝えられてきた傘焼き祭りは地元の人達の熱意と努力で年々発展しています。
    註 日本三大仇討ち 今回紹介した曽我兄弟の仇討ち、寛永十一年(一六三四年)荒木又衛門の伊賀上野・鍵屋の辻の仇討ち、元禄十五年(一七〇二年)赤穂義士の仇討ちが日本三大仇討ちといわれています。

  • 内容量:
    10枚入り】 【16枚入り】 【24枚入り】 【34枚入り
    名 称:
    焼き菓子
    原材料:
    卵・小麦粉・砂糖・牛乳
    保存方法:
    常温保存
    賞味期限:
    発送から30日
    特 徴:

    第14回全国菓子博特等賞・第17全国菓子博無鑑査賞
    卵・小麦粉・砂糖をバランスよく焼き上げました。
    小さいお子様からご年配まで楽しめる,口解けの良いおせんべいです。
    ヒルトンホテル小田原、マックスバリュ開成店、マックスバリュ開成駅前店、朝ドレファーミ小田原でも販売しております。
    ご家庭用にオススメ!ちょっとしたお土産やご家庭用にぴったりのサイズです。
  • 「梅の中」について

    小田原は古くから城下町として栄え、小田原城は江戸城が築城されるまでは日本一、二の規模を誇る北条氏の居城でした。 その小田原には、曽我兄弟にゆかりのある小田原市下曽我の地に、日本有数の梅林「曽我梅林」があります。ひと目二万本ともいわれる本数もさることながら、雪をいただいた富士の姿ともあいまって「日本一」の声もいただいております。 昭和二十年二月に俳人高浜虚子が、当時の曽我村(現在小田原市下曽我)を訪れた時、「宗我神社曽我村役場 梅の中」を詠み、曽我梅林の見事さ称えました。 宗我神社 曽我むら 役場 梅の中 〜城前寺句碑より〜 そして現在、曽我兄弟にゆかりのある城前寺(小田原市曽我谷津)境内に句碑として後世に残しました。当社は、この慶事をもとに梅の名所、小田原にちなむ銘菓をと、研究を重ね「銘菓 梅の中」を創製いたしました。 社員一同、真心を込め、謹んで調製いたしました。 幾久しくご賞味の程お願い申し上げます。

  • 内容量:
    6個入り】 【8個入り】 【10個入り】 【15個入り】 【20個入り
    名 称:
    生菓子
    原材料:
    もち粉・砂糖・小豆・梅
    保存方法:
    常温保存
    賞味期限:
    発送から15日
    特 徴:

    かの俳人高浜虚子が曽我の梅林を訪れた際、その見事さを『曽我神社  曽我村役場  梅の中』という俳句に残しています。
    この詩にちなんだ当店の菓子『梅の中』は、曽我の梅を使った雅な和菓子です。
    白くてやわらかい求肥餅の中に、甘さ控えめの白餡に包まれた梅の甘露煮がまるごと一粒。
    地元曽我の梅を贅沢に使い、さわやかな梅実の香りがお楽しみいただける、柔らかい感触の御菓子に仕立てました。
    梅の甘露煮がまるごと一粒入っているため、種にご注意ください。
    曽我の梅祭りの時期には、多い時には一日2000個以上も皆様にお買い上げいただく人気商品です。
    『梅の中』は季節問わず販売いたしております。 お茶菓子、お供え、手土産にもオススメです。